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現実はクソゲー

【Splatoon】ウデマエXがおくるガチマッチ勝利のための九ヶ条

  • この記事は2019 Splatoon Advent calendar の10日目の記事です。

adventar.org

taキッズと申します。都内のIT企業に勤めています。

ゲーム好き、、、ではなく任天堂のことが大好きで、
Splatoonはその中でもさらに特別。初代から楽しませてもらっています。
想いが高じてイカの動画を作ったりあげています。

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と言うことで(?)本日は、
ウデマエXになりたいけどなかなか届かないなぁ。。
そんな全てのイカタコに向けてガチマッチ勝利のための九ヶ条を作ってみました。

告知していたタイトルとは大いにズレてしまってすいまっせん。*1
また、以後の表記は全体的に目線高めなのですが、その方が雰囲気が出ると思ったからで悪意はありません。また九ヶ条と数が中途半端な理由は、比較的マシなものを集めたらその数が九個だったからとなっております。気持ちとしては少しでもみなさまのプレイに役立てばと思って作っています。それではどうぞ。

 

一、インク降って地固まる

キルの快感に溺れてすぎていなイカ
安定した勝利には塗りも重要。

塗るとキルが取りやすくなる。
キルを取ると塗り広げやすくなる。

この両輪をチーム全員で回すことで安定した勝利を手に入れよう。
※こんな感じであと八個続きますんで出来るだけ早めに慣れてくださいね


二、働かざるイカ勝つべからず

キルとデスの数だけに目を向けていなイカ
キルも塗りもカウントを進めるための手段であることを忘れてはならない。
キルの数ではなくカウントで上回るためにはどうすればいいか?
その視点を持とうとすること。それがウデマエアップの第一歩だ。

 

三、寝耳にインク

真正面から立ち向かうことで敵を倒そうとしていなイカ
それが通用しているうちは問題ないが、
相手が強くなればなるほどひとつのキルに
そこまでのリスクを背負う余裕がなくなってくるぞ。
基本的に敵は不意打ちで倒すことを意識しよう。

 

四、スペシャルあれば憂いなし

味方が落ちて人数が不利な状態で勝ち目のない戦いに挑んでいなイカ
デスをしたあとすぐに高所から降りてデスを繰り返していなイカ
ピンチを跳ね返そうとしたり、チャンスを活かそうとしたり、
試合の局面を変えたい時には味方とスペシャルの力が必要だ。
焦らず引く、味方の復帰を待つなどしてスペシャルと一緒に立ち向かおう。

 

五、イカ橋叩いて渡る

その曲がり角や相手インクに敵が潜んではいなイカ
ウデマエ安定の近道は適切な警戒心だ。
デスをしたあとすぐに高所から降りる行為はやはりここでも厳禁。
クリアリングと呼ばれる行為はもちろん、
マップの確認やボムをはじめとするサブウェポンで可能な限り確認。
見通しが立たない場合は別のコースを探したりスペシャルが溜まるまで待つことも検討しよう。

 

六、イカのうえにも三年

生産性、とかわかるけど
なんだかんだプレイ時間は正義だぞ。

 

、じイんカん万事塞翁が馬

まだガチマッチが終わっていないのに諦めてしまっていなイカ
エリアが相手にとられたらSPゲージはこちらの方がたまりやすくなる。
アサリをゴールされたらリベンジアサリができる。
ガチマッチは最後の一秒まで何が起こるかわからない。
起きた悪いことばかりではなく、どこかで起こっているいいことを見つけよう。
最後の一秒まで諦めず勝ち筋を探し続けよう! 

 

八、イカ期一会

思い通りにならない味方にイライラしてしまっていなイカ
弱い味方で損をしていることもあれば強い味方で得をしていることもあるはず。
逆に味方に文句を言いたくなるくらいがあなたの適正ウデマエだ。
こうして味方になったのも何かの縁。
イライラな気持ちを諌め自分のプレイのムラをなくすことを心がけよう。

あ、、、、まとめてみたら八ヶ条でしたわ(直せや)

と言うことでですね。最後までお目通しくださってありがとうございました。
何かイカの企画があったら都内だったら遊びに行きたいんで誘ってください!
それではまた。

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enjoy!Splatoon!

*1:本当はあんなタイトルで「ゲームが人生に与える影響」について書こうと思ってたんだけど、そんな大きな風呂敷をたたむ力はなかった。